JMS物理宛先を作成するには

通常は、JMS宛先リソースの作成時に物理宛先名を指定すると、GlassFish Serverが必要なときに物理宛先を自動的に作成するため、物理宛先を作成する必要はありません。

  1. ナビゲーション・ツリーで、「構成」ノードを展開します。

  2. 構成するインスタンスを選択します:

  3. 「構成」ノードで、「Javaメッセージ・サービス」ノードを展開します。

  4. 「Javaメッセージ・サービス」ノードで、「物理宛先」ノードを選択します。

    「物理宛先」ページが開きます。

  5. 「物理宛先」ページで、「新規」をクリックします。

    「新規物理宛先」ページが開きます。

  6. 「名前」フィールドに、物理宛先の名前を入力します。

  7. 「タイプ」ドロップダウン・リストから、javax.jms.Topicまたはjavax.jms.Queueのいずれかを選択します。

  8. 「消費していないメッセージの最大数」フィールドに、宛先で許可されている未消費メッセージの最大数を入力します。

    -1を指定すると、未消費メッセージの数は制限されません。デフォルト値は-1です。

  9. 「最大メッセージ・サイズ」フィールドに、単一メッセージの最大サイズをバイト単位で入力します。

    -1を指定すると、メッセージのサイズは制限されません。デフォルト値は-1です。

  10. 「最大総メモリー」フィールドに、未消費メッセージの最大合計メモリーをバイト単位で入力します。

    -1を指定すると、未消費メッセージのメモリー・サイズは制限されません。デフォルト値は-1です。

  11. 「しきい値制限の動作」ドロップダウン・リストから、メモリー制限のしきい値に達したときのブローカの動作を選択します。

    値がThrow out oldestまたはThrow out lowest-priority messagesで、「デッド・メッセージ・キューを使用」がtrueに設定されている場合、超過したメッセージはデッド・メッセージ・キューに送られます。

  12. 「プロデューサの最大数」フィールドに、この物理宛先に関連付けることができるメッセージ・プロデューサの最大数を入力します。

    この制限に達すると、新しいプロデューサを作成できなくなります。-1を指定すると、プロデューサの数は制限されません。デフォルト値は100です。

  13. 「バッチ配信の最大メッセージ数」フィールドに、単一のバッチでコンシューマに配送可能なメッセージの最大数を入力します。

    -1を指定すると、メッセージの数は制限されません。デフォルト値は1000です。

  14. 「デッド・メッセージ・キューを使用」ドロップダウン・リストからtrueを選択して、デッド・メッセージをデッド・メッセージ・キューに送ります。

    値をfalseに設定すると、デッド・メッセージは破棄されます。デフォルトでは、このオプションはtrueに設定されます。

  15. 「XMLスキーマの検証」の「有効」ドロップダウン・リストからtrueを選択して、宛先でのXMLスキーマの妥当性検査を有効にします。

    値をtrueに設定すると、Message Queueクライアント・ランタイムはXMLメッセージをブローカに送信する前に、指定したXML Schema Definition (XSDが指定されていない場合はDTD)を使用してメッセージの検証を行います。指定したスキーマが見つからないかメッセージを検証できない場合、メッセージは送信されず例外がスローされます。デフォルトでは、このオプションはfalseに設定されます。

  16. 「XMLスキーマURIリスト」フィールドに、XML Schema Definition(XSD)URI文字列を空白区切りのリストで入力します。

    XMLスキーマ検証が有効な場合、URIはXMLスキーマ検証に使用する1つまたは複数のXSDの場所を指します。

関連項目
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